建築施工管理技士の独学学習記録

※前回のまとめ記事はこちら

   👉【過去問チャレンジ①】平成30年度の結果と課題

はじめに

先週の平成30年度に続き、今週は令和元年度の過去問に挑戦しました。

前回の結果から、

  • 建築学
  • 設備・外構・契約
  • 施工管理(施工計画)

を重点的に復習して試験に臨みました。

しかし実際に解いてみると、予想していた課題が改善された部分もあれば、新たな課題も見えてきました。

今回は令和元年度の過去問チャレンジで感じたことや、今後の対策についてまとめます。

建築学と設備分野は引き続き課題

今回も苦戦したのは、

  • 建築学
  • 設備・外構・契約

の2分野でした。

試験開始直後の建築学で思うように解答できないと、

「今回は厳しいかもしれない」

という気持ちになり、その後の試験全体にも影響してしまいます。

特に弱点として感じたのは、

  • 建築学の建築材料
  • 設備・外構・契約の建築設備

です。

どちらも建築資材や設備機器に関する知識が中心となるため、用語や特徴を正確に記憶していないと対応が難しい分野です。

逆に言えば、この部分を強化できれば午前中の得点力は大きく向上すると思います。

今後も建築材料と建築設備を重点的に復習していきたいと考えています。

施工計画は改善したが別の課題が発生

前回の平成30年度では施工計画の失点が目立っていました。

そのため今回は施工計画を重点的に復習して試験に臨みました。

結果として、施工計画については一定の改善が見られました。

しかしその一方で、

  • 品質管理
  • 安全管理

の得点が下がってしまいました。

試験後に見直してみると、内容が理解できていなかったというより、

  • 問題文の読み違い
  • 選択肢の読み落とし
  • 表現の取り違え

といったミスが多かったように感じます。

施工管理は知識だけでなく、問題文を正確に読む力も必要だと改めて実感しました。

今後は焦らず慎重に問題文を読むことを意識したいと思います。

アプリ問題の取りこぼしも課題

今回もう一つ感じたのは、アプリで作成した問題に取りこぼしがある可能性です。

特に品質管理や安全管理では、

「見たことがない問題」

というより、

「学習したつもりだったが整理できていなかった問題」

が目立ちました。

これまで過去問を分析しながらアプリを作成してきましたが、

  • 問題作成漏れ
  • 重要箇所の見落とし
  • 出題表現の違い

などがあった可能性があります。

そのため品質管理と安全管理については、復習を兼ねて問題作成内容を再点検していきたいと思います。

令和元年度は想定以上に苦戦

今回の試験を解き終えた直後の感想は、

「かなり厳しかった」

というものでした。

学習していない項目や見覚えのない問題もあり、試験中から不安を感じる場面が多くありました。

これは、

  • 隔年で出題される項目
  • 出題傾向の読み違い

などが影響していたのかもしれません。

これまで出題頻度を分析しながら効率的に学習を進めてきましたが、当然ながら予想が外れる年度もあります。

今回の令和元年度は、まさにそのような年度だったように感じます。

今後の対策

今回の結果から、今後の優先課題は明確になりました。

まずは、

  • 建築材料
  • 建築設備

の強化です。

さらに、

  • 品質管理
  • 安全管理

についてはアプリ問題の再点検を行い、知識の抜け漏れを確認します。

また、問題文の読み違いによる失点も目立ったため、

  • 問題文を最後まで読む
  • 条件部分を確認する
  • 消去法を活用する

といった試験中の解答方法も改善していきたいと思います。

まとめ

令和元年度の過去問チャレンジは、自分としては非常に厳しい結果となりました。

建築学と設備・外構・契約の弱点は依然として改善途中であり、施工管理でも新たな課題が見つかりました。

しかし、こうした課題が明確になったことは収穫でもあります。

過去問チャレンジの目的は単純な点数確認ではなく、弱点を見つけて改善することです。

今回の反省を活かしながら、来週の過去問チャレンジでは少しでも得点を伸ばせるよう復習を進めていきたいと思います。