建築施工管理技士の独学学習記録

※前回の過去問チャレンジの記事はこちら

   👉【過去問チャレンジ⑦】令和6年度の結果と課題

はじめに

今週は令和7年度の過去問にチャレンジしました。

平成30年度から始めた過去問チャレンジも、今回で8年分を一通り解き終えることができました。

いよいよ来週はいよいよ第一次検定本番です。

今回は令和7年度の結果を振り返るとともに、8年間の過去問演習を通して感じたことや、本試験までの最終確認についてまとめます。

 

令和7年度の試験制度

令和7年度は、令和6年度と同じ試験制度で実施されました。

  • 総問題数:72問
  • 解答数:60問
  • 応用能力問題:10問

合格基準も前年と同じです。

  • 一般問題:60問中36問以上(60%以上)
  • 応用能力問題:10問中6問以上

応用能力問題は前年と同じ五肢択一式でしたが、解答していて1問だけ五肢択二のような形式になっている問題がありました。

出題ミスなのか意図的なものなのかは分かりませんが、試験対策上はあまり深く考えず、通常どおり学習を進めることにしました。

 

令和7年度過去問の結果

今回の結果は次のとおりです。

項目結果
全体得点43/60問(72%)
応用能力問題8/10問(80%)
判定合格

全体の得点は令和6年度と同じ43点でしたが、応用能力問題は8問正解と、これまでで最も良い結果となりました。

苦手意識のあった応用能力問題でここまで得点できたことは、本試験を前に大きな自信につながりました。

過去問チャレンジ成績の推移

年度一般問題応用能力問題判定
第1回平成30年度38/60(63%)
第2回令和元年度35/60(58%)×
第3回令和2年度38/60(63%)
第4回令和3年度40/60(67%)3/6(50%)
第5回令和4年度44/60(73%)3/6(50%)×
第6回令和5年度44/60(73%)3/6(50%)
第7回令和6年度43/60(72%)7/10(70%)
第8回令和7年度43/60(72%)8/10(80%)

※令和6年度から応用能力問題は10問・五肢択一式へ変更されています。

 

応用能力問題に手応えを感じた

今回の試験は、学習していない分野からの出題が比較的多く、自信を持って解答できる問題ばかりではありませんでした。

しかし、これまで重点的に学習してきた分野では安定して得点することができ、その結果として前回と同じ72%を確保することができました。

特に応用能力問題では8問正解という結果になり、これまでの過去問演習の成果が少しずつ表れてきたように感じています。

本試験も令和6・7年度と同じ10問・五肢択一式で実施されれば、自分にとっては解きやすい形式になるので期待したいところです。

 

出題範囲は少し広がっている印象

今回の過去問では、構造力学だけでなく、計算式や図形を用いた問題が増えているように感じました。

また、これまでの過去問では見かけなかった内容の選択肢もあり、出題範囲が少し広がっている印象を受けました。

過去問学習は非常に重要ですが、過去問だけを暗記するのではなく、基本事項を理解して応用できる力も必要になってきているように思います。

 

本試験まで残り1週間の学習

本試験まで残り1週間となりました。

ここから新しい分野へ手を広げるよりも、これまで取り組んできた内容を確実に得点につなげることが重要だと考えています。

これまで解いてきた過去問で間違えた選択肢をもう一度確認しながら、学習済み科目の中でも苦手としている項目を重点的に復習し、知識を整理して本試験に臨みたいと思います。

 

まとめ

令和7年度の過去問チャレンジでは、全体得点43点(72%)、応用能力問題8問正解で合格することができました。

平成30年度から8年分の過去問を解き続けてきたことで、自分の得意分野や苦手分野、出題傾向もかなり整理できました。

来週はいよいよ第一次検定本番です。

これまで積み重ねてきた学習を信じ、最後まで復習を続けながら、自信を持って試験当日を迎えたいと思います。