建築施工管理技士の独学学習記録

※前回のまとめ記事はこちら

   👉仕上施工の頻出・弱点分野まとめ|防水・内装・金属工事の重要ポイント

建築学の学習開始

今週から建築学の学習を開始しました。

建築学は、

  • 環境工学
  • 一般構造
  • 構造力学
  • 建築材料

といった分野に分かれており、本来なら大学や専門学校で数年かけて学ぶような非常に広く専門性の高い分野です。

そのため、最初からすべてを均等に学習するのではなく、出題傾向を意識しながら範囲を絞って学習を進めることにしました。

環境工学では、

  • 空気(換気)

を中心に学習。

一般構造では、

  • 基礎・杭
  • 各種の構造

を重点的に学習する方針で進めています。

環境工学の学習と印象

今週は環境工学と一般構造の学習を終えました。

環境工学は、

  • 室内環境
  • 換気

など、住環境に関わる身近な内容も多く、比較的取り組みやすい印象がありました。

もちろん専門性は高く、数値や計算、専門用語も多い分野ですが、実生活とも関係があるためイメージしやすい部分もあります。

テキストを読み込みながら問題を作成する流れも比較的スムーズに進めることができました。

一般構造の学習で苦戦した点

一方で、一般構造はかなり苦戦しています。

特に感じたのは、分野ごとに学習方法が大きく異なることです。

  • 理論を理解する分野
  • 数値を覚える分野
  • 用語中心の分野

が混在しており、同じ感覚で学習を進めることができません。

また、テキストだけでは解説不足に感じる場面も多く、内容を理解しきれないまま読み進めることもありました。

施工分野では、ある程度施工手順や工法に一貫性がありましたが、一般構造では数ページ進むだけで全く別のテーマに切り替わるため、頭の切り替えが非常に大変です。

特に「各種の構造」は出題数も多く、今後再復習を行いながら確実に得点できるよう対策したいと思っています。

学習方法の変化と問題作成

これまでの施工分野では、

  • テキスト確認
  • 過去問確認
  • アプリ問題作成

という流れで学習を進めていました。

しかし建築学では、

  • 専門用語が複雑
  • 長文が多い
  • 解説内容が幅広い

という特徴があり、過去問と照らし合わせながら問題作成を進めると非常に時間がかかるようになりました。

そのため、週の後半は理解を優先するよりも、まずは問題作成を進める方向に切り替えました。

今後は実際に問題を解きながら、

  • どこが頻出か
  • どこが理解不足か

を整理しながら復習方法を調整していこうと思います。

今後の対策

今後は一般構造の再復習を重視したいと考えています。

特に、

  • 各種の構造
  • 基礎・杭

については出題数も多いため、重点的に復習を進めたいところです。

また、建築学は単純暗記だけでは対応しづらい部分も多いため、問題演習を通して理解を深めていく必要があると感じています。

問題を解きながら苦手分野を整理し、必要に応じてAIや動画なども活用しながら知識を補強していきたいと思います。

まとめ

仕上施工も施工方法や建築資材など細かい知識を覚える必要があり苦労しましたが、ある程度一貫性のある分野でした。

しかし建築学は、

  • 理論
  • 数値
  • 用語

など異なる学習内容が次々に出てくるため、読解力や柔軟な対応力が求められる科目だと感じています。

現段階では、まず問題作成を進めながら問題演習を重ね、少しずつ理解を深めていきたいと思います。