建築施工管理技士の独学学習記録

※前回(3週目)の学習記録はこちら

   👉 学習記録3週目|アプリで品質管理の問題作成

躯体施工の学習を開始

今週から躯体施工の学習を開始しました。

建築施工管理技士の学習では、施工管理・躯体施工・仕上げ施工など複数の分野がありますが、学習の進め方としては大きく2つあると感じています。

1つは、躯体施工や仕上げ施工などの各分野を先に学習し、最後に施工管理を学ぶ方法
もう1つは、施工管理を先に学習し、その後に各分野を深掘りしていく方法です。

自分は後者の方法で進めており、今回躯体施工を学習してみて、施工管理との関係性がよく分かりました。

施工管理で学習した内容が、躯体施工ではより具体的に、より深く問われる印象です。
いわば、施工管理が「総論」で、躯体施工が「各論」にあたるような関係だと感じました。

また、過去問を解いた印象としては、テキストの分量に対して問題数が少ないと感じました。
これは、項目ごとに出題数のばらつきがあることや、出題範囲が広いことが影響していると思います。

施工管理のようにチェックポイントが整理されている分野とは異なり、対策の難しさを感じました。

躯体施工の特徴と対策の難しさ

躯体施工は、出題範囲が広く、項目ごとの整理がしにくい分野だと感じています。

施工管理では、ある程度「頻出項目」や「重要ポイント」が見えやすかったのに対して、躯体施工ではそれがつかみにくい印象です。

また、項目ごとの出題数にもばらつきがあり、よく出る分野とほとんど出ない分野が混在しています。

そのため、すべてを均等に学習するのではなく、出題傾向を見ながら優先順位をつける必要があると感じました。

施工管理との違いとしては、「覚える量が増えた」というよりも、「整理しにくい知識が増えた」という印象です。

学習の進捗状況

躯体施工は全部で13章ありますが、今週は第8章のコンクリート工事まで進みました。

学習ペースが上がった大きな理由は、勉強方法を変更したことにあります。

これまではテキスト中心の学習を行っていましたが、現在は過去問をベースにしながらアプリで問題を作成する方法に切り替えています。

この方法に慣れてきたことで、学習スピードが大きく向上しました。

勉強方法の改善

今回の学習で特に大きかったのは、勉強方法の改善です。

これまではテキストを読み込んで理解することを重視していましたが、現在は問題演習を中心とした学習に切り替えています。

具体的には、過去問を解きながら重要なポイントを抽出し、それをアプリで問題として作成しています。

また、テキストに掲載されている表や一覧など、重要な情報はスキャンしてスマートフォンに取り込み、隙間時間に何度も確認するようにしています。

この方法により、短時間でも効率よく復習ができるようになりました。

アプリで問題を作成する過程で、自然と出題傾向を意識するようになった点も大きな変化です。

今後の対策

躯体施工の対策としては、まず出題数に応じた優先順位付けが重要だと考えています。

出題頻度の高い分野は重点的に学習し、出題数の少ない分野は余裕があるときに復習するというメリハリが必要です。

また、引き続きアプリでの問題作成を中心に学習を進めていく予定です。

単に知識を覚えるだけでなく、問題としてアウトプットすることで理解が深まると感じています。

今後は、躯体施工の学習と並行して、施工管理の復習も進めていく必要があります。

学習量が増えてくるため、スケジュールの管理も重要になりそうです。

まとめ

今週から躯体施工の学習を開始し、施工管理との違いや特徴を実感することができました。

躯体施工は出題範囲が広く、整理が難しい分野ですが、出題傾向を意識して優先順位をつけることで効率よく学習できると感じています。

また、勉強方法をテキスト中心から問題演習中心に変更したことで、学習スピードと理解度の両方が向上しました。

今後はこの方法を継続しながら、躯体施工の学習を進めていきたいと思います。