建築施工管理技士の独学学習記録

 ※前回(1週目)の学習記録はこちら
   👉 学習記録1週目|施工計画の基礎固め

用語集の作成を開始

専門用語の壁とExcel用語集の導入

2週目に入ってまず感じたのは、専門用語の多さでした。
問題文やテキストを読んでいても、読み方すら分からない用語が頻出し、内容の理解以前に立ち止まることが増えてきました。

このままでは効率が悪いと感じ、Excelで用語集を作成することにしました。
単に意味を調べるだけでなく、「読み方」「使われ方」もあわせて整理することで、問題文の理解スピードが上がることを狙っています。

動画との紐づけで理解を補強

用語を調べる中で気づいたのが、建設会社や建材メーカーが公開している解説ページや動画の存在です。

特に施工に関する内容は、文章だけではイメージしづらいものが多いですが、動画を見ることで一気に理解が進みます。

  • ガス圧接の工程
  • コンクリートの試験方法
  • 各種検査の流れ

こうした内容は、「文字で覚える」よりも「映像で理解する」方が圧倒的に記憶に残ると感じました。

今後は、用語集に動画リンクも紐づけて、「見れば思い出せる状態」を作っていきたいと思います。

2週目の学習進捗と気づき

施工管理の進捗

2週目は、以下の範囲まで学習が進みました。

  • 施工計画(過去問完了)
  • 工程管理(テキスト+過去問)
  • 品質管理(後半に突入)

科目としては順調に進んでいますが、内容の難易度は確実に上がってきています。

工程管理で気づいたこと

工程管理の学習では、最初に「理屈で解ける問題が多い」と感じました。

しかし、実際に取り組んでみると、

  • 用語の意味が分からない
  • 問題文の前提が理解できない

といった壁にぶつかり、結局は用語の暗記が不可欠であることに気づきました。

理論だけでは解けず、
「用語+理解」の両方が揃って初めて正解できる分野だと実感しています。

品質管理・検査分野の難しさ

品質管理の後半では、コンクリートや鉄骨の検査・試験に関する内容が中心となりました。

この分野は特に、

  • 数値が多い
  • 似たような基準が多い
  • 実務経験がないとイメージしづらい

という特徴があり、今までで最も難しいと感じています。

ただし、ここでも動画が非常に役立ちました。
試験の様子や手順を見ることで、テキストの内容が「知識」から「イメージ」に変わり、記憶に残りやすくなりました。

記憶定着の工夫

2週目では、記憶を定着させるためにいくつかの工夫を取り入れました。

  • 用語集の作成
  • テキストの図や表をスマホでスキャン
  • 隙間時間での見直し

特に効果を感じているのが、図表のスキャンです。
文章で覚えにくい内容も、図として見ることで理解しやすくなります。

今後は「見る回数」を増やすことで、自然に思い出せる状態を目指します。

今後の対策(仕組み化)

2週目の反省を踏まえ、今後は以下の対策を進めていきます。

  • 用語集に動画リンクを紐づける
  • テキストの図表をPDF化してストック
  • アプリでオリジナル問題を作成

単に勉強するだけでなく、
「覚える仕組み」を作ることが重要だと感じています。

特に数値や基準に関しては、繰り返し触れる環境を作ることが不可欠です。

 ※用語集の作り方や活用方法については、今後別記事でまとめる予定です。

2週目のまとめ

2週目を振り返ると、とにかく「覚えることの多さ」に圧倒された1週間でした。

  • 数値の暗記が大変
  • 似た基準が多く混乱しやすい
  • 範囲指定(○○以上○○以下)も多い

一方で、試験は4択形式のため、思ったより正解できる場面もありました。

ただし、そこで安心するのではなく、

「なぜその選択肢が正しいのか」
「他の選択肢はなぜ違うのか」

を一つ一つ確認していくことが重要だと感じています。

3週目は、今回作成した用語集や学習環境を活用しながら、
より効率的に記憶を定着させていきたいと思います。